ちこたえ。 る作品を作り上げる、同じデザインの一単位。ーっ ねを持ってにげること。 「所有主 ( スシ ) 。 よ なぎ下〈繋ぎ〕 ( 名 ) 〔服〕モチーフをつないで一つのもちごま一持ち〈駒ズ名 ) O 〔将棋 ( ショウギ ) で〕手もちぬし一持ち主〕 ( 名 ) そのものを持っている人。一 ち作品に・作ること ( 作ったもの ) 。 に持っているこま。〇〔俗〕〔その人が〕いつも思うよもちば【持ち場ズ名 ) 受け持ちの場所。 もち・いる【用いる〕モチヒル・モチヰル ( 他上一 ) 〔文〕うに使える人数・手段。「ーが豊富だ」 もちはこ・ぷ一持ち運ぶズ他五 ) 持って外へはこぶ。・ (D 使う。「工業用にー」〇人をある地位につかせて、もちこ・む一持ち込む〕 ( 他五 ) O はこび入れる。持 0 運搬 ( ウンパン ) する。囹持ち運び。可能持ち運べて 仕事をさせる。「重くー」 てはいる。〇事件や用件を持って来て・たのむ ( 話しる ( 自下一 ) 。 あ もち・う一用、 2 モチフ ( 他上一 l) 〔文〕もちいる。「円かける ) 。「難題をー」持ち込み。可能持ち込めもちはだ一 ( 餅肌ズ名 ) ついたばかりのもちのようには る ( 自下一 ) 。 なめらかでふんわりした感じのはだ。 も満に妥結 ( ダケッ ) することに意をーべきである」 もちうた一持ち歌〕 ( 名 ) 〔歌手が〕自分のものとしてもちごめ一 ( 糯米・ ( 餅米〕 ( 名 ) 〔植〕ねばりけの多いもちばら「餅腹〕 ( 名 ) もちを食べたあとの、どっしり 歌う、歌謡 ( カョウ ) 曲。レバートリー とたまったような、おなかの状態。 種類の米。 ( ◆うるち《粳 ) ) 音 もちおもり【持ち重りズ名・自サ ) 持って重く感じもちさ・る一持ち去る〕 ( 他五 ) 手に持って、立ち去もちばん一持ち番ズ名 ) 受け持ちの番。 ること。持っているうちに重くなって、つかれること。 る。「ちょっとのすきに荷物を持ち去られた C= ぬすまれもちぶん一持ち分ズ名 ) 全体のうちで、めいめいがそ と もちかえ・る一持ち帰三ーカへル ( 他五 ) O 〔品物てしまった〕」 「由に使える ) 自分の時間。 ( 受け ) 持っ部分。 などを〕持って帰る。〇代表で出席した人が、出さもちじかん一持ち時間ズ名 ) わり当てられ・た ( て自一もちまえ一持ち前〒マへ ( 名 ) そのものにはじめから字 れた案をさらにねりなおすため、持って帰る。囹持ちもちだし一持ち出し〕 ( 名・他サ ) O 持ち出す・ことそなわる性質。「ーのスピードを生珈す」 用 帰り。「 1 の ) すし」可能持ち帰れる ( 自下一 ) 。 ( もの ) 。「非常ー」〇〔洋裁で〕身ごろなどのはしのもちまわり一持ち回り〒マハリ ( 名 ) 関係者の間を もちか・ける【持ち掛けるズ他下一 ) O 話を持ってあわせ目の、下がわになる布のかさなる部分 ( につけた持って回ること。「会場はーとする」動持ち回る ( 他は 五 ) 。持ち回り閣議句閣議をひらく代わりに、議印 ともぎれ ) 。 ( ◆見返し ) きて、はたらきかける。「相談をー」〇】掛ける。 もちがし餅菓子ズ名 ) もちを材料に使った菓子。もちだ・す一持ち出すズ他五 ) () 持って外へ出す。案を各大臣に見せてまとめるやり方。持ち回り優無 もちかぶ一持ち株〕 ( 名 ) 〔経〕持っている株。 〇持ち始める。〇言い出す。「話をー」 @うったえ勝カップ包会が始まる前にいったん返して、その 外 もちきり一持ち切りズ名 ) もつばらその・人 ( ものご て出る。「裁判にー」⑩費用のたりない分を自分でときの優勝者が改めて受け取る、優勝カップ。 と ) が話題の中心になること。「新しい先生のうわさ出す。可能持ち出せる ( 自下一 ) 。 もちもの一持ち物ズ名 ) 手に・ ( 自分のものとして ) 部 もちつき一〈餅搗〉きズ名 ) もちをつくこと。特に、くれ持つもの。 の でーだ」動持ち切る ( 自五 ) 。 字 もちゃ一持ち家・持ち屋一 ( 名 ) 持ち家 ( イエ ) 。 もちきれない一持ち切れないズ連語 ) もちこたえる に、正月用のもちをつくこと。 ことができない もちづき [( 望月〕 ( 名 ) 〔文〕陰暦 ( インレキ ) 十五日もちゃ一〈餅屋ズ名 ) もちを ( ついて ) 売る・人 ( 店 ) 。漢 もち屋はもち屋句もの・ ( 人 ) にはそれぞれ専門が もちぐさ一 ( 餅草〕 ( 名 ) 〔植〕もちにまぜてつ ( 搗 ) く、の夜の月。満月。 常 ある。もちはもちゃ。 ョモギの若葉。 もちつもたれつ一持ちっ持たれ 2 ( 連語 ) おたがい もちぐされ一持ち腐れ〕 ( 名 ) 利用するねうちのある に助けたり助けられたりするようす。「世の中はーだ」もちゃく一持ち役ズ名 ) 〔俳優 ( ハイユウ ) が〕自分の ものを持っていても使わないこと。「宝 ( タカラ ) のー」もちてん一持ち点ズ名 ) 〔競技・勝負事 ( ゴト ) を始得意として演じる役。 もちくす・す〔持ち崩す〕ークヅス ( 他五 ) 身持ちをめる前に〕ひとりひとりがわりあてられて持っ点数。 Q もちゅう一喪中ズ名 ) 喪にこもる期間。「ーにつき外 悪くする。品行をみだす。「身をー」 もちなお・す一持ち直す〕ーナホス一 ( 自五 ) O もとの年末年始の一」あいさつはごえんりよさせていただきま字 もちこ・す一持ち越すズ他五 ) そのままにして次〈送状態にかえる。〇〔病状が〕いいほうに向かう。ニす C= 家族が死んだとき、年賀状の代わりに出すあい漢 る。「結論をー・次の国会へー」持ち越し。可能 ( 他五 ) 持っていた品物などをちょっと下に置いて、まさつ状のことば。「喪中欠礼」とも〕」 持ち越せる ( 自下一 ) 。 た持つ。また、手を持ちかえる。持ち直し。可能もちょ・る一持ち寄る〕 ( 他五 ) 〔めいめいが〕持っては 寄り集まる。「意見をー・資料をー」持ち寄り。〈 もちこた・える一持ち《堪え三ーコタヘル ( 他下一 ) 持ち直せる ( 自下一 ) 。 努力して長くささえる。「破産しそうなのをー」持もちにげ一持ち逃げ一 ( 名・他サ ) 他人の品物やおか可能持ち寄れる ( 自下一 ) 。
( 1129 ) も・す一燃す〕 ( 他五 ) もやす。たく。「まきをー・もしつもたせか・ける一 ( 凭せ掛けるズ他下一 ) もたれかかることができる穀類 ( コクルイ ) 。「ーあわ ( 粟 ) 」下うる 字 「させる。 るようにさせる。寄せかける。 ける」可能燃せる ( 自下一 ) 。 漢 もず [( 鵙・【百舌〕 ( 名 ) 〔動〕スズメよりすこし大形の←もた・せる一〈凭せるズ他下一 ) 〔寄りかかって〕ささえ一→もち = 黐ズ名 ) モチノキという木の皮を煮 ( ニ ) て作っ 野鳥。性質があらく、カエルなどを取ってカラタチなど→もた・せる一持たせるズ他下一 ) () 持っことをさせる。 た、ねばねばしたもの。鳥などをとるのに使う。とりもち学 にさす。もずの早にえ ( 贄 ) モズがカラタチのと〇〔同輩 ( ドウハイ ) ・目下に〕あたえる。「おくりものを ( 鳥黐 ) 。 げなどにさしたえさ。 ー」〇〔同輩・目下に〕はこばせる。「手紙をー」 @ もち ( 副 ) 〔俗〕↑もちろん。〔おもに女が使う〕「ーよ」字 くさらない・ ( こわれない ) ようにさせる。「氷でー」国もちあい一持ち合い〕ーアヒ ( 名 ) O おたがいに持っこ活 もすく一】海雲一モヅク ( 名 ) 〔植〕黄茶色の海藻 ( カイ と。「株式のー」 0 両方の力がつりあっていること。 ソウ ) の名。糸のような形で、真水 ( マミズ ) に入れると負担させる。「費用をー」◆】お持たせ。 もたっ・く ( 自五 ) もたもたした状態になる。「交渉 @「保ち合い一〔経〕相場の動きが変わらないこと。 緑色になる。食用。もくず。 動持ち合う ( 自五 ) 。 ( コウショウ ) がー」囹もたっき。 モスグリーン ( 名 ) 〔 moss green 〕〔モスⅱコケ〕コ モダニズム ( 名 ) 〔 modernism 〕 (D 現代ふう。新しもちあが・る一持ち上がるズ自五 ) O 持ち上げた状 ケの色を思わせる、くすんだ緑。 がり。〇〔美術・思想で〕伝統主義に対して、近代態になる。「土がー」〇〔さわぎ・ごたごたなど、よくな語 もすこし一も少しズ副 ) なおすこし。もうすこし。 いでき ) 」とが〕起こる。 @教師が生徒の進級ととも 主義。 もすそ一 ( 裳裾 ) 〕 ( 名 ) ( 女の ) 衣服のすそ。 モスフロックス ( 名 ) 〔 moss phlox 〕〔植〕草花もたもた ( 副・自サ ) ( 態度のしめし方や動作が ) すら に、その受け持ちを続ける。囹持ち上がり。可能意 の名。四、五月に、敷きつめたように花を開く。しば」すらはかどらず、はっきりしないようす。機敏 ( キビン ) で持ち上がれる ( 自下一 ) 。 もちあぐ・む〔持ちあぐむ〕 ( 他五 ) 〔自分の力や能に ないようす。 モスリン ( 名 ) 〔 muslin 〕メリンス。モス。 L ざくら。 も・する一模する一 ( 自・他サ ) 〔文〕まねてつくる。似せもたら・す一〈齎すズ他五 ) 〔文〕持って・来ゑ行く ) 。力では〕もてあます。もちあぐねる。 もたらせる。「台風がもたらした被害 ( ヒガイ ) 」可能もちあ・げる〔持ち上げるズ他下一 ) (D 手に持って分 る。もす。 上げる。〇〔下で相談した企画 ( キカク ) ・案を〕上の もたらせる ( 自下一 ) 。 もそう一喪装ズ名 ) 〔文〕喪服とそのアクセサリー。 書 もぞう一模造〕 ( 名・他サ ) ほんものをまねてつく・るこもたれかか・る一 ( 凭れ掛かるズ自五 ) からだの重み人に持ち出す。 @〔俗〕おだてる。 もちあじ一持ち味了アヂ ( 名 ) O 〔そのものに〕もとかじ を全部あずけるようにして、寄りかかる。 ・ー品 ( ヒン ) 」 と ( ったもの ) 。「ー真珠 ( シンジュ ) し【模造紙ズ名 ) 鳥の子紙という和紙に似せてつもた・れる凭れる・ ( 靠れる〕 ( 自下一 ) () からだをらそなわ「ている味。「材料のーを生かして使う」 0 同 「いのことば〕付けて、重みをあずけるようにする。「いすにー」〇〔その人・その芸術作品などの持っ〕独特の味。「彼が くった洋紙。 「てあっかう〇。み のーを生かす」 もそっと ( 副 ) 〔文〕もすこし。「ー前へ出ろ」〔さむら一〔俗〕食べた物が胃にとまって、気持ち悪く感じる。 もちあっか・う一持ち扱 2 ーアッカフ ( 他五 ) も一読 もぞもぞ ( 副・自サ ) O 小さな虫が ( からだを ) はい回囹もたれ。 るようす。〇のろのろと小さくからだを動かすようす。モダン ( 形動ダ ) 〔 mode 「 n 〕 O 近代的。「ーアートもちある・く一持ち歩く〕 ( 他五 ) 手に持って、歩く。 T C= 近代美術〕」〇現代的。現代ふう。「ージャズ C= 囹持ち歩き。可能持ち歩ける ( 自下一 ) 。 「ーとズボンをはいた」 もだ・える一〈悶える〕 ( 自下一 ) 心が苦しくなるほどに リズムと打楽器に重きをおくジャズ〕」▽モダーン。もちあわせ一持ち合わせ〕ーアハセ ( 名 ) 今、持 0 てい→ る・おかね ( 品物 ) 。「あいにくーがない」 派生ーーさ ( 名 ) 。 思いなやむ。わずらい苦しむ。囹もだえ。 もた・げる一 ( 擡げるズ他下一 ) 〔文〕 O 持ち上げる。もち【持ちズ名 ) (D ( くさ 0 たり、こわれたりしないで ) 長もちあわ・せる【持ち合わせ巨ーアハセル ( 他下一 ) 語 くそのままの状態が続くこと。「ーがいい」〇↑うけちょうど・今 ( そのとき ) 持っている。もちあわす。 一「頭をー」〇〔表面に〕あらわす。「勢力ん J—」 もちいえ一持ち家〒イ〈 ( 名 ) 自分の持ち物になつ重 チもたざる一持たざる〕 ( 連語 ) 〔文〕 ( 何も ) 持 0 ていなもち。〇費用を出すこと。「使用者がわのー」 モ い。 ( ◆持てる ) 持たざる国資源のとほしい国。←もち餅ズ名 ) もち米を蒸 ( ム ) してつ ( 搗 ) いた、ねばりている家。もちゃ。 の強い食べ物。もちはもち屋「もち屋」のモチーフ ( 名 ) 〔フ m 。ミ・ド M0tiv 〕〔作家などま 今もた・す一持たす〕 ( 他五 ) 持たせる。 が創造活動をする〕動機。きっかけ。〇主題。題材。 すもだ・す【《黙すズ自五 ) 〔文〕 (D 口をとじて、だまる。句。】「絵」の句。 も〇そのままにしておく。「たっての願いに、もだしがたく」←もち糯一 ( 名 ) ねばりけが多く、つ ( 搗 ) いてもちにす〇〔音〕主題。楽想。モーティて @〔あみ物で〕その
( 1128 ) す←もくれい〔目礼ズ名・自サ ) 目つきで会釈 ( ェシャク ) もさっと ( 副・自サ ) 〔俗〕無ロで、気のきかない・ ( ふもじづら〔文字面ズ名 ) 文字の形やならび方から もすること。「ーをかわす」 うさいのあがらない ) ようす。「ーしたやつだ」 受ける感じ。じづら。 今→もくれい一黙礼ズ名・自サ ) 〔文〕ことばに出さないでもし一《若しズ副 ) かりに。ひょっとして。 e もじどおり一文字通り〕ードホリ ( 名 ) 文字に書いて難 おこなう敬礼。 あるとおり。たとえや誇張 ( コチョウ ) ではないようす。 もし〔模試〕 ( 名 ) ↑模擬試験。 れもくれん【木〈蓮〕 ( 名 ) 〔植〕庭木 ( = ワキ ) の名。三、もし ( 感 ) 〔↑もうし〕もと、人を呼びかけるときに言 0 もじばん一文字盤〕 ( 名 ) 時計・タイプライターなどて 四月ごろ、葉に先だって、赤むらさきまたは白の、大たことば。「ー、旅のおかた」 の、目もりや文字を書いてあるところ。〔時計の表面あ も 形の花をつける。 もじ一文字こ ( 名 ) O 〔言語〕ことばを目に見える記の板は、「文字板 ( モジイタ ) 」〕 もくろく〔目録ズ名 ) O おくりものの品書き。「結号であらわしたもの。もんじ。下音声 ) 〇〔文〕こともしも若しも〕 ( 副 ) 「もし」を強めた言い方。万一 納 ( ュイノウ ) のー・記念品ー」〇〔品物がまにあわば。「ーどおり難関 ( ナンカン ) だ」〇〔文〕文章。「これ ( マンイチ ) 。「ーのこと」 ないとき〕かりにその名前だけを書いて送るもの。〇は貴重 ( キチョウ ) なーである」ニ ( 造語 ) 〔ー文字〕もしもし一 ( 感 ) 相手に呼びかけるとき、電話をかけ 音 師が弟子 ( デシ ) に奥 ( オク ) 書きをつたえる文書。 @つむかし、女官がことばの下の部分をはぶいて、その代るときに使うことば。「ー、何かおちましたよ・ー、木の つんで人におくるおかね。⑩目次 ( モクジ ) 。 わりにつけたことば。例、髪 ( カミ ) を「かもじ」。文字村先生のお宅ですか」〔電話を受けるときには「はい、そ もくろみ一目《論】見ズ名 ) くわだて。計画。「ー書がある漢字についての知識がある。 中村です」などのように言う〕一一 ( 名 ) 〔俗〕電話。と 字 ( ショ ) 」動もくろむ ( 他五 ) 。 「ー嬢 C= 交換手〕」 もじえ一文字絵ズ名 ) O 文字 O もじもじモヂモヂ ( 副・自サ ) なんとなく気持ちがき漢 もけい一模型〕 ( 名 ) O 実物の形をまねて、 ( 小さく ) を組みあわせて、絵のような形をへの ゅうくつでおちつかないようす。また、遠慮 ( エンリョ ) 常 作 0 たも 0 。、デ化「ー飛行機」〇デ ~@」。あら《」たも 0 。〇絵を組《あも ~ はしてぐずぐずするようす。「おしりをーさせる・ーして返は もの。 ードのような織物。いす ( 椅子 ) などにはる。 印 事もしない」 無 も・げる一〈抗げるズ自下一 ) はなれておちる。「人形もしおぐさ一藻塩草シホー ( 名 ) 〔文〕 O 塩を作もしゃ一模写〕 ( 名・他サ ) まねてうっすこと。 の手がー」 るときに集めて焼く海藻 ( カイソウ ) 。〇書きためて本もしゃ一《若しゃ〕 ( 副 ) 〔文〕強くうたがって決めかねる 外 も一ニ模〈糊ズ形動タルト ) 〔文〕ぼんやりして、はっきにしたものをけんそんして言うことば。 気持ちをのべることば。もしかしたら。あるいは。 り・見えない ( わからない ) ようす。「あいまい ( 礙味 ) ーともしか ( したら ) 一《若しか ( したら )]( 連語 ) ひょっとしもしゅ一喪主ズ名 ) 葬式 ( ソウシキ ) をおこなう当主音 した態度・実情はーとしてわからない」 たら。「ー帰ったのかもしれません」 の ( トウシュ ) 。 もこく一模刻〕 ( 名・他サ ) 〔文〕実物とそっくり同じもしかして一《若しかしてズ連語 ) ひょっとして。 モジュール ( 名 ) 〔 module 〕 O 〔建築で〕単位とな字 に彫刻 ( チョウコク )•すること ( したもの ) 。 もしかすると一《若しかすると〕 ( 連語 ) ひょっとするる、基準の寸法。日本建築では、六尺、坪 ( ツボ ) 。〇漢 もこもこ ( 副・自サ ) 〔着物・ふとんなどが〕ふくらんでと。もしかすれば。「ーまだいるかもわかりません」 自由に取りかえて使える、装置の一部。独立しては 常 厚みのあるようす。「着ぶくれてーしている」 もしき一模式ズ名 ) わかりやすく説明するために、模たらく部品。▽モデュール。 もごもご一 ( 副・自サ ) もぐもぐ。ニ ( 副 ) うごめく型のように単純化 ( タンジ = ンカ ) して示したもの。「ーもしよう一喪章〕 ( 名 ) 喪中 ( モチ、ウ ) であることをあ ようす。 図・ー的に示す」 らわす、黒い色の布。 もさ「猛者ズ名 ) 〔俗〕ひじように強い人。 Q もしくは一若しくは〕 ( 接 ) 〔文〕さもなければ。あるいもじり【 ( 捩り〕モヂリ ( 名 ) O もじること。もじったも外 モザイク ( 名 ) 〔 mosa 一。〕ガラス・タイル・大理石・は。〔法律文では、「または [ ( ) または Q 」のようの。まがい。〇他人の作品の調子や文句をまねて、字 こつけいに作・ること ( った詩文 ) 。パロディー 木などの小さなきれはしを組みあわせ、はめこんで模に、「または」と区別して使うことがある〕 様 ( モョウ ) をあらわしたもの。 「 ( ったもの ) 。もじげんご一文字言語〕 ( 名 ) 〔文〕書きことば。 もじ・る一 ( 捩三モヂル ( 他五 ) C= よじる。ねじる〕ロ常 もさく一模作〕 ( 名・他サ ) 〔文〕まねてつく・ること一もしそれ一《若し《夫れズ接 ) 〔文〕改めて説 ( ト ) きお調 ( クチョウ ) をまねて・言う ( 書く ) 。「古歌をー」可能は もさく一模索・〈摸索ズ名・他サ ) 〔文〕てさぐり ( でたこすときに使うことば。 「漢字のつかい方。もじれる ( 自下一 ) 。 ずねさがすこと ) 。「暗中 ( アンチュウ ) ー」 もじづかい一文字遣い〒ヅカヒ ( 名 ) 文字、特に 1 も・す一模す〕 ( 他五 ) もする。